社員インタビュー

多くの部署との関わりの中で、
自分の仕事の意義を見出す。

輸送部 倉庫管理業務

T.H


入社を決めたきっかけは、兄



前職はプレス製造工場で、金型を作っていました。仕事自体は面白かったのですが、自分の技術力の限界を感じ、少し違う仕事にチャレンジしてみたいと思っていました。実は兄がタカラ梱包輸送で働いており、以前からプライベートでも兄の職場の人たちと遊びに行っていました。社員同士がとても仲がよく、雰囲気のいい会社という印象で、兄や周囲の勧めもあったことから、転職先として選びました。入社後、豊橋工場に配属され、その後3年間は取引先である食品会社へ出向。工場で製造のサポートを行うなど、現場の仕事の流れを把握することができました。商品を当社の倉庫で保管している関係もあり、商品のことを学ぶいい機会になりました。現在は再び豊橋工場で、食品や自動車輸入部品の保管・管理業務を行っています。商品を仕入れ先メーカーから納入し、お客様から指示されたら品番と出荷数を確認し、出荷の準備まで行うことが私の役目です。転職から気づけば15年。充実した毎日です。





失敗から学んだことを次に活かす

現在は職場の責任者という立場にあります。新規のお客様との取引が始まり、売り上げにつながった時は純粋に嬉しいですし、新規のお客様とのつながりから、さらに新しいお客様を開拓していき、輪が広がっていくことに、この仕事のやりがいを感じています。また、多数ある部品をミスなく納品できた瞬間、緊張から解放される喜びは、言葉にできないほど大きいものです。
一方で、忘れられない失敗談も。入社したばかりの頃、バイクのミラーをパーツ工場に納品する際、30個分、品番を間違えて出してしまったことがありました。工場で組み付けられた製品は、次の工程へと進んでいるため、追跡・回収の苦労は想像以上のものでした。その時は上司が一緒に走り回って回収してくれましたが、当然お客様にもかなりの迷惑をかけてしまいました。それ以来、同じミスを後輩には経験してほしくないので、できる限りの事前対策はとりたいと思い、製品を照合できる機械を導入。ミス防止に取り組んでいます。






自分の仕事を俯瞰して見ることができる環境が魅力

当社にはいろいろな部署があり、円滑なコミュニケーションによるシナジー効果を生み出していることが魅力だと感じています。さまざまな部署を経験することで視野は広がりますし、ある部署でのいいところを、別の部署に応用することもできます。また多部署があることで、仕事の流れを把握することができます。そうなると担当業務の意義も見えてきます。たとえば、部品の組み立ても実際に経験してみると、自分が納めた部品がどのように使われているかを知ることができるので、何が大事かがわかります。そういう意味で、若手の人にとって、単なる作業としての仕事ではなく、意味を感じながら仕事に取り組めることで、やりがいを感じられるはずです。
私が常日頃から目標として掲げていることは、何よりも従業員が安全かつ安心して働ける職場環境をつくることです。とにかく事故のないよう、現場の隅々まで目を行き届かせ、台車のストッパーのチェックや荷物の積み過ぎていないかなど、細心の注意をはらっています。あとは、これを毎日怠ることなく、継続して取り組むこと!当たり前のことを続けることが、いかに大切かを、後輩たちに伝えていくことも、私に課せられた役割だと考えています。

一日の流れ

  • 7:00

    出社

    メールの確認、タスクの確認

  • 8:00

    始業

    朝礼後、現場を巡回。作業の確認を行う

  • 12:00

    昼食

    会社で注文したお弁当を食べる

  • 13:00

    午後の業務

    午前中の仕事の続き。現場巡回、作業指示。お客様とコミュニケーションをとることもある

  • 17:00

    終業

    事務作業をしてから帰宅

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